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【毎年見返して号泣しちゃうファミ片1級講座のワーク】

おはようございます。
夏が好きです。
夏のすべてが好き^^



「私はお母さんが好きだよ。
お母さんが私のことを好きって言ってくれたり、良いところを伝えてくれたり、やっている事を見ていてくれたり褒めてくれたりするから、自信が持てるんだよ。


おばあちゃんは、きっと、お母さんを褒めるのが恥ずかしかったんだよ。照れくさかったの。
だって、今は 孫の私のことをいっぱい可愛いって言ってくれるし、褒めてくれるから。
本当はお母さんのことを褒めたかったんだと思うよ。」

これは
5年前に受講した【親・子の片づけインストラクター1級認定講座】の中の宿題ワークで当時小学4年の娘からもらった言葉。

本来はわが子である娘と私とのワーク。

厳しい母から認められたり褒められたりした記憶がなかった私を、娘がやさしく慰めてくれました。

おばあちゃんを悪く言うこともなく、おばあちゃんの立場になって考えて言ってくれた。
今思い返しても、ほんとに優しい子だなぁと泣けてきます。

そして、当時の母の厳しさは私のためだったんだと理解できた今、母には感謝しかありません。


5年前は号泣しました。

去年も一昨年も見返して泣きました。

今年はさらに号泣。嗚咽。。目がお岩。。


(ちょいと脱線。
最近、
親子や音楽や青春がテーマの
『カセットテープダイアリーズ』という映画に衝撃を受け、何度も観に行くほどハマり、人生を見直していたりします。

だから今年は嗚咽するほど泣いちゃいました。)


娘はこのままでいい。

変わるのは私だ。

早く帰って娘に会いたい。

母に会ってありがとうと伝えたい。

その思いで、新幹線で泣きながら仙台に帰って来たことをありありと思い出します。


自己理解、他者理解、そして相互理解が深まる講座。


親子の片づけだけじゃなくて、子供との関わり方まで学べる講座はファミ片だけ。

ぜひ♡


【親・子の片づけインストラクター1級認定講座オンライン開催日程】

9月 3 (木)4 (金)7(月)



by zakky-style | 2020-08-06 08:00 | ファミ片 | Comments(0)


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